連発!もはや末期的?!森井市長ヘンな発言集 (一部過去ブログ採録あり)
第1回定例会を終え、森井市長の発言がますます混乱してきて、さらにそのことを指摘されても訂正もせず、開き直りともとれる対応をしてきています。私たち議員はあまりのひどさに呆れる思いですが、だからと言ってあきらめる訳にはいきません。まずはその実態をお知らせしたいと思います。
@「今年の除排雪は以前より改善されている」(2/1市長定例記者会見)
「私見」「印象として」を繰り返し、客観的事実は示さず、自分に届く声だけで述べていた。しかし、正にその翌日、市内路線バスが排雪不備のために運休。全く市長の思い込み、「私見」でしかないことが証明された。
A「銭函で水難事故が発生した場合、議員はどう責任をとるのか。」
(3/9予算特別委員会終了後道新取材に対して)
森井市長は自分の発案で提案した銭函地区での「水難救助体制整備事業」が議会に認められなかった事について発言。市総務課は「水難事故は基本的に遊泳者の自己責任」としているのに、森井市長は「水難事故が発生したら、予算を認めなかった議員に道義的責任がある。」と責めています。
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